2007年11月26日月曜日

ベスト8で満足するのか全日本

昨夜のワールドカップのエジプト戦、負ければ10位以下になるかも知れなかった。相手はランキングが格下であっても、実力はやや上。全日本にとって、環境が有利な国内での試合で、ベスト4に入れないようではいかん。ホーム・ゲームでフルセット勝ちということは、ビジターではストレート負けということ。世界最終予選も男女とも日本で開催されるが、このアドバンテージを生かすべき。国際バレー連盟の収入の半分は日本メディアからが現状。2010年の女子世界選手権大会も日本に決定した。日本バレー界はこの有利さに甘えることなく、更なる強化を継続するべきである。その為には、指導者養成と育成が重要。地域クラブ、スポ小、部活などで子供たちを指導する立場のコーチには、勝つ喜びよりまずはバレーそのものが好きになるような指導を実践して欲しい。その上で勝ちを目指し、勝ったり負けたりする中で工夫・努力への自主性を養い、友情を育む指導を展開して欲しい。全日本が今は弱くとも、子供たちは熱心な指導者にはついてくる。強化は指導者の養成と育成から始まる。それは現在の全日本のコーチングスタッフにも言える。指導者には自信と同時に謙虚な姿勢も必要。学習の継続を止めるときが指導者を辞めるときだ。

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