2012年11月19日月曜日

Sun.Nov.18,2012 イラン帰りの足立さんを囲んで

   イランでの講習会講師を終えて帰国して間もない足立さん(現在、日本人で唯一FIVB国際バレーボール連盟公認インストラクター)を招待しての帰国報告会をさいたま市で行った。参加者は、昨年は新潟県、今年は大阪府で10数年ぶりに日本国内で開催されたFIVB講習会レベルⅠとⅡで認定されたフレッシュな若手指導者が中心であった。

  会場が大宮駅の近くの居酒屋と言うこともあり、埼玉県人がほとんどで高校の教員、大学の講師、大学院生、現役の大学生、Vリーグ指導者、そして平均年齢を1人で押し上げている私という13名であった。

 イラン男子チームは昨年のアジア大会で優勝し、全日本は歯が立たなかった。監督は、ご存知元イタリア男子チームの監督であったMr.フリオ・ベラスコ。彼はアルゼンチン人であるが、イタリアのクラブチームの指導者として国内で優勝させ、その実績で1989-1996年のまさに90年代の男子バレー界を席巻した名将である。ワールドカップ、世界選手権、ワールドリーグ、グランドチャンピオン、ヨーロッパ選手権とことごとく優勝をさらった。しかし、オリンピックだけは、アトランタの銀メダルが最高位であった。このときの金メダルチームは2m軍団のオランダであった。

 足立さんから、そのMr.ベラスコさんとも会ってきた話とか、彼の年俸とか、今回の講習会テーマの「ブロック」の話とか、イラン流の2段トスの上げ方とスパイクの打ち方とか、ロンドンオリンピック最終予選での全日本対策とか、話題は尽きなかった。

 私も久しぶりに痛飲した。やはり、バレー談話は楽しい。

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