2013年7月16日火曜日

Mon.July15,2013 Coaching tips #24 NHK-TV Sports Session

ウチのカミさんに言わせると、私はNHKと結婚する方がよいみたいだ。NHKとは、TVの電波を供給しているあの公共放送のNHKである。Naoko,Hiroko,Kimikoの三人娘の略称ではない。

NHKと結婚はできないが、NHKの番組を視ている時間は確かに多い。録画して視るのが私のスタイルで、資料として使えるものは、DVDで保存しておく。民間TV番組のバラエティものは、娘達が視ている時に、ついでに覗き見するぐらいである。

毎週土曜日の午後にNHK-Eテレで永年放映されている「テレビスポーツ教室」が面白い。個人種目からチームスポーツまであらゆる種目のスキルのポイントを一流の指導者が優しく解説してくれる。

種目は違っても、バレーボールの指導に参考になる場面が必ずある。種目が違えば、表現も違う。そこに新たな視点を見つけることが結構ある。今週は「卓球」の2回目であった。講師はカットマンとして活躍した元全日本チャンピオンの松下さん。
(カットマンはレシーブで粘って、チャンスがあるときにすかさず前に行きスマシュする。前に詰めた後、レシーブのために後ろに速やかに下がる。この動きは、バレーのラリー中のレシーブと同じだ。レベルの高いチームほど、後ろに下がる動きが速い。指導者は、時に、ラリー中に、ボールから一度目を離して選手のこのような動きをチェックしてみると良いであろう)
ネットの向こう側から打たれるボールに対しての足の位置(構え)は、改めて参考になった。相手からの攻撃で軟攻(フェイント、プッシュやソフトスパイク)が多い場合は、足を前後(縦の長方形)に構えることで前後の一歩目を素早く出せるようになる。ノーブロックの場合では、強打を打たれるのが一般的なので、足を横に広く(横の長方形)して構えることでボールを横に弾くことが少なくなる。そんなことが卓球のコーチングから触発されて学ぶことができる。

実に、ありがたい番組ではあるが、ここ数年間、バレーボール関連の番組がないのが、残念である。番組ホームページから要望を出してみようと思っている。まずは、レクリエーションとしての「ソフトバレーボールの楽しみ方」を提案しよう。その企画が採用されたら、TV映りの良い講師とモデルを探さないといけない。私は、ラジオ放送には絶対的な自信を持っている美声家なのであるが、TVには向いていないし・・・。

0 件のコメント: