2013年8月15日木曜日

Wed.Aug.14,2013 第33回 全日本バレーボール小学生大会を視察

昨日は開会式で、本日から16日まで男女計98チームが戦いを繰り広げる。本日と明日は各チームが最低2ゲームずつ行い、ベスト8を決める。総試合数は男女混合エキシビション8試合を含めて、なんと250試合もある。従って、会場が5会場必要となる。

東京体育館をメーンに、東京都町田市、埼玉県所沢市、神奈川県川崎市、そして本日私が視察に行った千葉県浦安市総合体育館と各種全国大会でよく使われる5会場で試合が繰り広げられる。会場の確保だけでも役員のご苦労は並大抵ではない。

浦安市総合体育館に着くと、丁度、千葉県代表で男子の丸山VC(船橋市)監督の築山さんとお会いした。チームの子供達を従えていたが、皆小柄だ。160cmを超える子はいない。150cm程の子が2人いるくらいだ。どんなバレーを展開するのであろうか?
(赤いハイソックスが特徴のみつわ台。バランスの取れたチームである。この日リーグ戦2勝し、シード決定戦にも進出してベスト8のシード権を得た)
本部席に案内された。千葉県女子代表のみつわ台(千葉市)がゲームをやっているところであった。 対戦相手は秋田ブレイザーズ。秋田のベンチには知っている顔が座っていた。元全日本選手の利部(かがぶ)陽子さんであった。地元の県立角館高校から日立入社。特にサーブとレシーブは一級品であった。利部さん直伝の鋭いサーブが面白いように決まり一昨年全国準優勝の千葉みつわ台をあと一歩まで追い詰めた。試合後は、利部さんと再会できなかったが、彼女が未だに小学生バレーボールの指導を続けていることが嬉しかった。
(黄色いシャツが丸山VCボーイズ。メンバーは9人しかいない。男の子たちに人気のあるのはプロのあるサッカー、野球そしてバスケットだ。バレーボールの楽しさを指導できる指導者が一人でも多く必要だ)
丸山VCボーイズは、ここぞの時の惜しいミスが出て、結局1勝1敗で、明日は2位グループに入るようだ。まだ、ベスト8入賞の可能性は残っている。大きな体育館、大観衆の中、全国のチームとの試合の中で子供達は磨かれていく。1点でも多く点数を取り、1分でも多くコート上に立ちプレーすることが、上手になるコツだ。

(兵庫県代表の女子チームにジャンプスパイクサーブを4本連続、軽やかに打っている子を発見した。今大会のサーバーを見て共通していたのは、片足ジャンプのオーバーハンドでのフローターサーブを打つ子がほとんどであったこと。それ自体は悪いことではないが、サーブはバレーボールの中で唯一の個人技でもある。個々の特徴あるサーブがあった方が相手も面食らうと思うのだが・・・。その中で、この子は我が道を貫いている。右手でトスをスピンさせながらも正確に上げている。大したものだ!)

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