2014年4月21日月曜日

Sun.April 13,2014 Vリーグ男子決勝戦を観戦

午前中に東京ビッグサイトに行った。昨日から東京都ソフトバレーボール連盟の協賛社である東京花キューピット様が展示しているフラワードリームというビッグイベントに出かけた。私は、東京都ソフトバレーボール連盟の相談役の任に着いている。ご挨拶に伺うのは役員としての礼儀と心得ている。
 

 
 
 
(東京花キューピットのブース。ソフトバレーボールの活動に寄与しているというアピール度を来年度もう少し上げる必要がある)
午後は、昨日に引き続き、東京体育館に行った。昨日の女子の決勝戦より観客が2割ほど少ない。決勝で対戦するのは3年連続決勝戦進出のPanasonic、そして古豪であるが、まだ優勝経験のないJT。
結果はチャンスボールを確実に点数に結び付けるPanasonicが3-2でJTを退けた。個人的な
感想であるが新人セッターの深津の丁寧なセット(トス)が印象に残った。具体的には、レシーブボールの落下点に移動する判断とスピードが速いということ。チームとしては、ミドルブロッカーのサイドへの移動が速かった。

監督の南部さんには目で祝福した。南部さんは、勝利インタビューなどに引っ張られて彼と話すことはできなかった。5月連休中に大阪で黒鷲旗杯があるので、そこで話し合う時間を作っていただこうと思う。



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