昨年、妻の実家の弟さん、つまり私にとっては叔父さんが亡くなった。妻の実家の銚子の方では叔父がなくなっても年頭の賀状は差し控える習慣であると昨年末に言われ、賀状は控えさせていただいた。
そして、昨日から寒中お見舞いの挨拶を書いている次第である。毎年増加する全国からの仲間からの心温まる賀状は250枚を超えている。一枚一枚、近況を書き記すのが私のスタイルなので、全部投函するのにあと4,5日かかりそうだ。
明日は、3月20日に日本ソフトバレーボール連盟の20周年記念式典を開催する新宿のホテルを視察する。1月も既に13日。このまま、3月の春高バレーもあっという間に来るんでしょうね。日々好日であるように、その日を精いっぱい頑張りたい。
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