朝から神奈川県大和市でのママさんバレー春季大会に挨拶に出かけた。開会式で挨拶した後、各チームのゲームを観戦した。登録チームを8チーずつ6グループに分け2会場6コートを使用して夜9時近くまでゲームを行う。大和市には昨年度神奈川県「やまゆり杯」という登録チーム800チームのほとんどが予選から出場する大会で優勝したチームもいる。
各コートを巡っていくと、「こんにちは渡邉さん」と良く声をかけられる。ほとんどが大和南女子バレー部のお母さん達。その中に、市立横浜港商業女子バレー部のエースの子がいた。子というよりも、今は30歳代のお母さんだ。港商業がインターハイに行く2年前まで、実は現在の大和南の飯塚監督と私が交替でコーチング協力をしていた。その2年前のチームのエースの子が得点版の前でニコニコして私の前にいる。「おお、あの体の固いお前か?」とお前呼ばわりになる。更には、20年前の県立藤沢高校のOGも立派なお母さんになって目の前でママさんバレーをやっている子もいた。動きは高校時代の1/3ぐらいに低下しているが、プレーぶりは変わらない。
各コートを巡っていくと、「こんにちは渡邉さん」と良く声をかけられる。ほとんどが大和南女子バレー部のお母さん達。その中に、市立横浜港商業女子バレー部のエースの子がいた。子というよりも、今は30歳代のお母さんだ。港商業がインターハイに行く2年前まで、実は現在の大和南の飯塚監督と私が交替でコーチング協力をしていた。その2年前のチームのエースの子が得点版の前でニコニコして私の前にいる。「おお、あの体の固いお前か?」とお前呼ばわりになる。更には、20年前の県立藤沢高校のOGも立派なお母さんになって目の前でママさんバレーをやっている子もいた。動きは高校時代の1/3ぐらいに低下しているが、プレーぶりは変わらない。
(画像はコート4面で夜まで繰り広げられた大会模様。神奈川県で一番レベルが高いと言ってよい。そして、役員の質が高い。使命感の強い役員が多い)
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