2011年7月31日日曜日

7/30(土) 北東北インターハイ 女子バレー 3日目




 きょうも朝から小雨。昼頃から日差しが出てきた。東京の方は、雨模様のようである。昨日のグループ線を終えて、本日から決勝トーナメント。組み合わせ抽選で、対戦表の右下、第2シードの東九州龍谷のゾーンにシードチーム以外の強豪高が集まっていった。関東勢は、全チームが決勝トーナメントに勝ち上がっている。
 昨夜、夕食を共にした神奈川県立大和南の前監督である飯塚先生から今晩もいかがですかと夕食のお誘いがあり、学校長、副校長、父母、現監督の井上先生たちとご一緒させていただいた。総勢、60名の大所帯で、第3シードで昨夏インターハイの準優勝チームである鹿児島女子を破ってきた直後であったので、特に父母たちの気勢がすさまじかった。明日3回戦を勝ち上がると、恐らく千葉県代表の市立船橋とベスト4を掛けての対戦となるであろう。市立船橋には、先月の関東大会でも準決勝で1セット目を取った後に逆転負けであった。好勝負になるであろうことは間違いない。
 深夜の3時過ぎに、余震があった。結構長い時間揺れた。震源地は、福島県沖合いとのこと。福島には10月のソフトバレー・シルバーフェスティバルに役員で行く。もうこれ以上、福島県民を天災でいじめないでほしいと願った次第である。
 明日、日本協会事務所で開催される日本バレーボール協会審判規則委員会規則部会には、私の代理で福島県ソフトバレーボール連盟理事長の梅津さんが出席される。連日の放射線測定業務から、明日は解放されて、東京で僅かの時間であるがリフレッシュしていただきたい。


(画像は、八戸名産のサバの刺身。他にもシメサバ、サバ焼きと何でも美味しい)

2011年7月30日土曜日

7/29(金) 北東北インターハイ 女子バレー 2日目

 朝から小雨混じりの曇り空。本日から予選が始まった。会場は市内の4会場に分かれて熱戦が繰り広げられた。一勝すれば明日からのトーナメント戦に進出できる。初戦に負け、敗者復活でも負ければ、その先はない。
 私は、メーン会場の八戸市東体育館にいたが、多くの高校指導者と再会できた。山形県代表の山形城北監督の長岡友利子さんとは10年ぶり位だ。長岡さんは、日本リーグ時代に日立武蔵で活躍した方で、もう60歳を過ぎているはずだ。往時の選手達の近況など懐かしく話すことができた。他にも地元青森県の役員の先生方からは、行く先々で丁重にご挨拶や案内などをしていただき、来賓者扱いで少し困りもしました。実は、8年前から青森県指導者講習会で毎年のように講師でお世話になっているので、多少は私の顔も知られてきたせいかも知れない。
 夜は、神奈川県立大和南高校前監督の飯塚先生と例のみろく横町に行った。6時になって、トーナメントの組み合わせの連絡メールが入ってきた。大和南は2回戦でシード校の鹿児島女子と対戦する。ここの勝者がベスト4に勝ちあがる組み合わせのようだ。

2011年7月29日金曜日

7/28(木) 北東北インターハイ 女子バレー会場 初日

 本日は、開会式のある日。しかし、メイン会場である八戸東体育館では開会式は行われず、市内の公会堂でチームは椅子に腰掛けたままで行われた。入場行進を行わない開会式というのも久しぶりである。長時間立ったままでの開会式でのセレモニーに選手達の体力が持たないようだ。
 夜になって、青森県バレーボール協会会長の春藤先生とお会いした。場所は、八戸市名所のみろく横町。カウンターしかない小さな飲み屋さんが集合しているまるで学園祭のようにお店が並んでいる。春藤先生とは、男子バレー界の名門、県立弘前工業高校男子バレー部の監督として高校三冠を達成している名伯楽である。二人で、最近のバレー界事情、先生のお孫さんの中学生が野球からバレーに転向してきたことなど楽しく話しあった。
 

2011年7月25日月曜日

7/25(月) 埼玉県行田市立忍中学校で








 中学校からのスポーツ講義の依頼があり、埼玉県行田(ぎょうだ)市に向かった。お隣の騎西町の廃校になっている県立騎西(きさい)高校には、原発から避難していた双葉町の住民の方達がまだ800名ほど教室で生活を営んでいる。

 学校に着いて、校長室に入った。広い校長室で、ちょっとした短期大学の学長室ほどあった。学校のあるところは行田市の中心地で忍城址に建っている。この「忍」という漢字読めますか?「おし」と読むんですね。山田風太郎という武芸時代物作者の「忍者・・・」とかいう小説も・・・確か・・・あった記憶がある。

 体育館に行くと、各部活の部員達が座って並んでいる。なんでも、初めは部長、副部長だけという話であったが、部員全員集合したようだ。父母と教職員も運動のできる服装で集まっている。全員で170名ほどいたかな。この日のテーマは「中学生の体力トレーニングと実際」。時間が90分しか頂いていなかったので、股関節と肩甲骨周りの筋トレとストレッチを紹介した。途中、校長先生にもモデルをお願いして、あっという間に時間は過ぎた。

 その後、男子バレー部の指導を頼まれた。部員は3名と聞いていたが、近くの県立高校男子バレー部が練習手伝いに来てくれた。進修館高校という学校名を見て、私学なのかな、と思っていたが、以前は県立行田工業高校ということであった。近くの学校と合併になって、現在の名前になったということだ。恐らく江戸時代の藩校の名前を取ったのではないであろうか。

 何を知りたいの?と高校生に聞くと「ジャンプ力を伸ばすトレーニングです」と主将から元気な声が返ってきた。そこで、プライオ・メトリック・トレーニングを紹介した。筋肉の「伸張反射」という特性を生かしたジャンプ力の効果的なトレーニングである。マットを敷いて、跳び箱を準備して初級編、中級編のポイントを説明した。それから、1日10本バスケット・ボードにジャンプして手を付ける練習を説明した。最終目標は、リングである。進修館男子バレーの諸君は、まじめに一生懸命取り組んでくれた。中学生も3人しかいないが、部を辞める気配はないとのことだ。高校生と中学生でクラブカップの県予選会に出れるシステムを県協会が作ってくれれば、少ない部員数でも部活動を続ける動機にはなるであろう。男子バレーの人口拡大策は、全日本男子が活躍する影響を頼みにするだけでなく、身近なところで色々考えられるのではなかろうか?

(画像は、中学生と高校生との集合写真。高校チームは、時々このように中学校に来たり、高校に呼んだりして地元で唯一ある中学男子バレー部員の面倒を見ている。地域では、このように皆何らかの努力をしている。全日本男子の諸君は、地域で頑張っているこのようなバレーを継いでいく者達のためににも来るべきワールドカップで一つでも多く勝ってほしい)

2011年7月24日日曜日

7/22(金) ちょいと早いが、暑気払いだ

 きょうも、東京は涼しい。一度しまった夏用のスーツを出して出勤した。会社では、月曜日に行田忍中学校でのトレーニング講義と指導のレジメを作った。最近は、バレーボールそのものの指導の依頼だけでなく、トレーニング指導の依頼も増えた。その度に、こちらも最新の知識を仕入れてブラッシュアップ(磨きなおし)を強いられている。お陰で、そのことが、バレーの指導に随分と役立っている。筋肉の「伸張反射」というのがあるが、このことはスパイク・ジャンプやレシーブ時の出だしのスピードアップに根拠を与えて納得性が高くなっている。筋肉には、このような特性がある。このスキルをパワフルにするには、ここの筋肉を鍛えなければならない・・・それまで、経験的な知識だけでやってきたたトレーニングに生理学の知識が加わって正しい効率的なトレーニングができるようになってきた。
 夕方から、千葉市の我がママさんチームの暑気払いと新人歓迎会があった。新人のママさんは、3回ほど体験入部して、その後、正式に入部を決めた。年齢が31歳だから我がチームでは最年少になる。バレー経験は他の多くのママさんバレーボーラーと同じで中学や高校で3年間(実質2年半)やってきたぐらいで、若さのパワーはあるが技術力が不足というレベルである。レベルはどうあれ、部員数13名の我がチームでは、紅白試合もできないし、公式試合の時でも試合に出れるのは11名が良いところ。私の構想で、20名ほどに部員を増やそうと考えている。数年経てば、50歳だけでのチームもできるし、AB2チームが形成されれば、ママさんに一番不足しているゲーム練習が具体的な課題をもってできる。
歓迎会が終盤にかかった時に、誰かが「もう一人、入部希望者がいます。先日の町のバザーで部員募集のチラシをまいていて問い合わせがありました」と話し始めた。小さなお子さんがいるらしい。小さなお子さん、乳児、幼児、児童、いずれも歓迎。なんとなれば、私が保父さん(今は保育士というようだ)をやればよいだけだ。そのうち、育児が本分になり、コーチは若い男性になっているかもしれない。意外とお似合いだったりして・・・。

7/21(木) お別れの会

 台風に急ブレーキがかかり、太平洋上に右折して、その後、北上していくようだ。気温が急に下がり、今日なんか、26度で半袖では少し涼しいくらいだ。
 夕方は築地にある本願寺に行った。東洋高校で一緒に後援会理事をなさっていた方のお通夜が6時から営まれた。享年79歳であった。その後、学校関係者も集まり、16名でお清めに行った。場所が東京の築地である。至る所、鮨屋さんの看板がある。その中でも、玄関に灯篭のある鮨屋さんの別館に入った。久しぶりに頂く本格的な寿司に舌鼓を打ち、9時には自宅に戻った。
 明日は、我がママさんバレーチームの暑気払いがある。早く床に着いた。

2011年7月21日木曜日

7/20(水) 2011関東私学高校バレー開会式



 勤務する会社が、この大会に協賛している関係もあって、今日は朝から会場の町田市総合体育館に千葉県船橋市から出かけた。二時間かけて会場の近くのJR成瀬駅に着いた。午前中に体育館内でブースの設営に入り開会式を迎えた。

 開会式の間、出場チームの監督さん達と談笑した。男子で東洋高校の監督は来ていたが、東亜学園は生徒も会場にいないので、プログラムで確認したがチーム名が載っていない。参加していないのだ。お膝元、東京都での開催であるから、できれば東京都の私学は参加して欲しかったのであるが、来週にはインターハイも開催されるので調整のために東亜学園は参加しなかったのか・・・、残念である。女子では東京都の八王子実践が、4年前から参加していない。

 参加条件に、3年生も参加させること、とある。この条件を完全撤廃することや、インターハイに出場するチームに限り3年生が出なくともOKとする懐の深さを実行委員会が示しても良いのではないかと私は思う。

 きょうは、都心のホテルで日本バレーボール協会の新会長である中野さんの就任お祝いの会も開かれた。日本協会も今が大事な時である。新会長の手腕に期待している。

(画像は、昨年の大会開会式風景。100チーム以上が一堂に集まるこの大会は、バレー界では間違いなく参加チーム数では、日本一の大会である)