2008年6月24日火曜日

軽井沢町ソフトバレー交流パーティへの苦言に関して

 コメントを頂きました。ありがたいことです。私はプライアの一員で宿で手配されたバスを待っていたのですが、予定より30分遅れで出迎えが来ました。会場に着いたら既にパーティは始まっていました。椅子が不足しているようでした。トイレも一つだけでした。
 早速本日実行委員会に次のように来年度への対策を申し入れました。
①パーティの始まりを一斉にする。②テーブル席のチームごとの明示③参加人員分の椅子の準備④トイレに関しては会場の一つだけでは不足、ペンションの物も使えるように案内しておくこと⑤ペンションからの移動手段の手配を確実に実行すること。
 苦言・苦情は天の声です。参加者もこのように苦言を呈しながら、一緒になって運営・管理を補助するのがソフトバレーボール交流大会のあり方だと思います。参加者からの天の声を真摯に受け止めない交流大会はそのうち萎んでいく運命にあると断言できます。

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