最近の世相が目まぐるしく展開しているからなのか、月日の経つのは早いものだ。毎日毎日、本人としては精一杯頑張っているつもりだが、客観的に見ると、もっとできるはずと自分自身を励ましていることが逆にやる気を失わせている原因にもなっている。人間とは厄介なものだ。もっと、楽観的になって、少しのことでも「良くやった!」と自分自身を誉めてあげた方が良い循環になるかもしれない。お花でも見て深呼吸してからもう一つ仕事を片付けて、外出しよう。
今夜は、ママさんバレーの練習試合だ。来週、千葉県の秋季大会が始まる。そろそろ我がチームも3回戦常連になりたい。ママさんは、指導しがいがある。上手な人を更に上手にするのも指導だが、なかなか上手にならない人をあきらめずに指導するのも指導と考えている。来年の4月には全国大会の予選が始まる。あと7ヶ月。あきらめないのも指導力の一つ。
(画像は、F.Kさんが送ってくれました。「ほととぎす」という名の花です。赤紫色の斑点が、野鳥のホトトギスの胸の模様にそっくりなため、同じ名前になりました。10月6日の誕生花です。)
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