神奈川県高校女子バレーを、ここ10年以上に渡って牽引してきたのは川崎市立橘高校と県立大和南高校の2校。その大和南女子バレー部をゼロから作って全国区常連にした監督の飯塚博之先生が退職を1年前にして、相模女子大学のバレー部監督に就任した。先生は、まだ地方公務員なので監督としてのお手当は頂いていない。ボランティアである。高校のチームの監督の座は、1月の春高バレーを終えて、コーチの井上先生(日体大OB)に譲っている。今日の午後に、以前から誘われていた相模女子大を訪問した。
相模女子大は日本の私学女子大学として4番目に古い総合大学である。今年で111年目になる。小田急線の相模大野駅から歩いて12分くらいで大学の正門が見えてくる。正門には受付がある。受付で名前を言うと、事前に届け出があったようで「お待ちしています」と受付の初老の男性が頬笑みながら入校バッジをくれた。伝統的な建物と新しい校舎が混じりながら林立している中を10分ほど歩いて行くとバレー部の掛け声が聞こえてきた。
玄関から真新しい体育館に入っていくと、飯塚先生が、やっと来たか待っていたよ、のような顔で出迎えてくれた。9名ほどの学生が私を見つめている。部長の田中先生を紹介してくれた。飯塚先生の出身大学である順天堂大学の先輩であったことが分かった。しばらく田中先生から新しい体育館の作りの悪いことや体育館施設業者への不満を聞いていた。
学生達には、英語で自己紹介を行った。FIVBの講習会以来、英語を話すことは苦痛ではなくなっていた。相手は女子大生だから英語でいいだろうという軽い気持ちであった。
練習後に、いつものように近くの居酒屋に先生と一緒に入った。2時間ほどそこにいたろうか、飯塚先生と青森インターハイ以来1カ月ぶりにお酒を傾けながら、最近のお互いの近況を語り合った。
明日は、JVA指導普及委員会主催の指導者研修会に出かける。
2011年8月31日水曜日
2011年8月27日土曜日
8/26(金) ワールドグランプリ JPN vs BRA 雑感
昨日のJAPAN vs BRAの後にJVAから出た選評に気になる個所があった。「・・・しかし、22-23からのプレーが分岐点であった。サーブで相手を崩したチャンスボールが戻ってきたが、そのレシーブがネットを越える痛恨のミスで強打を叩きこまれ、そのままこのセットを奪われた。第3セットは序盤からミスが目立って大きくリードされた。終盤に岩坂のブロック得点などで連続ポイントを奪い反撃したが及ばず、21-25で落とした」。
戦評から伺えるあきれる場面は、初心者が犯すようなミスを全日本の誰かは知りませんが、やっているという事実。相手からのチャンスボール(free ballとも言う)や相手スパイカーが十分な体勢から打てなくつないでくるような入れとけスパイク(down ballとも言う)は確実にセッターにパス(dig)しなければならない。チャンスボールの処理は、自コートでのプレーなので相手が邪魔する訳ではないのに、相手コートに返して、あげくの果てに相手スパイカーへの好トスになってしまったとは・・・。ママさんバレーでは良くある(それでも私の内心はイライラ)ことだが、全日本の選手がやってはいけない。簡単なことを当たり前の様に行うためには、簡単なことを難しく行う練習が必要だ。例えば片手のアンダーハンドでの処理とか、サイドのスパイカーにワンでトスにするとか、難しいことや複雑なことをやっておくことがスキル・トレーニングです。更には、リスク・マネジメントとして、そのようなミス・プレーを想定して、スパイカーが、直ぐさまブロックに転じる練習をやっておくことです。ひねた私のようなプレーヤーでしたら、仲間のブロッカーと連携して、わざと初心者の様なミスプレーをして、相手アタッカーに打たせるようにして、味方ブロッカーにシャット(kill block)させっることも、点数がリードしている場面ではやるのであるが・・・。
この日先発を言い渡された狩野舞子選手のコメントも載っていた。「先発は今朝のmeetingで言われた。正直びっくりした。これだけ練習しているのにサーブレシーブで乱された。いざ、試合になると気持ちが大事。練習から試合をイメージしてやりたい」。
このコメントを呼んでいる限り、メンタルプレぱレーションが不足している典型的な例である。闘いは、スタメンだけでやるものでなく、12名でやるもの。現代バレーは12名がスタメン。相手チームに応じて、セットに応じて、場面に応じて戦術を先手先手と打っていく必要がある。狩野選手に2つ言いたい。1つは、朝のmeeting時に先発を言われて、びっくりしてはいけない。『よし来た、待っていました。アピールしてきた甲斐があった。このためにコート外から先輩達のコンビを頭に覚えこませていたのよ』。2つ目は、練習時の態度について。練習は試合をイメージして行うのではなく、試合以上のことをイメージして行うこと。『試合は練習のように、練習は試合以上にやっていれば百戦危うからず』。昔、山田全日本女子が世界3冠を取ったとき、ゲーム練習では相手チームは男子大学生達で、ライバルのソ連よりも、世界一の全日本女子よりも強かった。日々、そのように限界点でトレーニングしていれば、限界点は上昇していく。人の心身の限界を超えようとした先輩達の努力を見習おう。
現在世界トップクラスのブラジル、USAなどは、日本が世界1位の時のワンマンレシーブを必死になってやっている。現在の日本でそんなことをやったら、「ついていけない」と言って退部してしまう。全日本が学ぶべきは、ブラジルや欧米のトップチームのものマネでなく、日本バレーボールの原点である。
戦評から伺えるあきれる場面は、初心者が犯すようなミスを全日本の誰かは知りませんが、やっているという事実。相手からのチャンスボール(free ballとも言う)や相手スパイカーが十分な体勢から打てなくつないでくるような入れとけスパイク(down ballとも言う)は確実にセッターにパス(dig)しなければならない。チャンスボールの処理は、自コートでのプレーなので相手が邪魔する訳ではないのに、相手コートに返して、あげくの果てに相手スパイカーへの好トスになってしまったとは・・・。ママさんバレーでは良くある(それでも私の内心はイライラ)ことだが、全日本の選手がやってはいけない。簡単なことを当たり前の様に行うためには、簡単なことを難しく行う練習が必要だ。例えば片手のアンダーハンドでの処理とか、サイドのスパイカーにワンでトスにするとか、難しいことや複雑なことをやっておくことがスキル・トレーニングです。更には、リスク・マネジメントとして、そのようなミス・プレーを想定して、スパイカーが、直ぐさまブロックに転じる練習をやっておくことです。ひねた私のようなプレーヤーでしたら、仲間のブロッカーと連携して、わざと初心者の様なミスプレーをして、相手アタッカーに打たせるようにして、味方ブロッカーにシャット(kill block)させっることも、点数がリードしている場面ではやるのであるが・・・。
この日先発を言い渡された狩野舞子選手のコメントも載っていた。「先発は今朝のmeetingで言われた。正直びっくりした。これだけ練習しているのにサーブレシーブで乱された。いざ、試合になると気持ちが大事。練習から試合をイメージしてやりたい」。
このコメントを呼んでいる限り、メンタルプレぱレーションが不足している典型的な例である。闘いは、スタメンだけでやるものでなく、12名でやるもの。現代バレーは12名がスタメン。相手チームに応じて、セットに応じて、場面に応じて戦術を先手先手と打っていく必要がある。狩野選手に2つ言いたい。1つは、朝のmeeting時に先発を言われて、びっくりしてはいけない。『よし来た、待っていました。アピールしてきた甲斐があった。このためにコート外から先輩達のコンビを頭に覚えこませていたのよ』。2つ目は、練習時の態度について。練習は試合をイメージして行うのではなく、試合以上のことをイメージして行うこと。『試合は練習のように、練習は試合以上にやっていれば百戦危うからず』。昔、山田全日本女子が世界3冠を取ったとき、ゲーム練習では相手チームは男子大学生達で、ライバルのソ連よりも、世界一の全日本女子よりも強かった。日々、そのように限界点でトレーニングしていれば、限界点は上昇していく。人の心身の限界を超えようとした先輩達の努力を見習おう。
現在世界トップクラスのブラジル、USAなどは、日本が世界1位の時のワンマンレシーブを必死になってやっている。現在の日本でそんなことをやったら、「ついていけない」と言って退部してしまう。全日本が学ぶべきは、ブラジルや欧米のトップチームのものマネでなく、日本バレーボールの原点である。
8/26(金) 2011 FIVBワールドグランプリJPN vs BRA
ワールドグランプリ女子も、いよいよトップ8からの試合となり大詰めを迎えつつある。日本は昨日のブラジルの試合に0-3のストレート負けで5-8決定戦に回った。FIVBのHPから日本とイタリアの試合を無料のweb放送でライブで見ていた。結果はベテラン揃いのイタリアに日本は3-0の快勝であった。若手の登用のないイタリアは落日を迎えている。キューバもそうであるが、一度トップに行くと、そこから若手を入れたり、ベテランを入れ替えたりして新陳代謝を常に図ることは難しい。ベテラン、中堅、若手のバランスを取りながらチームを脱皮する生き物のように育成していくのは監督の手腕に掛かっている。
日本は、明日の試合で、中国に勝利したタイと5位決定戦を行う。タイという国は昨年からの国内政争で国内が混乱しているにもかかわらず、バレー協会がしっかりと機能しているのであろう、レベルは落ちていない。明日の午後にある日本vsタイはもつれる可能はある。
ベスト4の順位を今から予想してみよう。順位としては、ブラジル、USA、セルビア、ロシアとなろうか。しかし、この順位が現在の各チームの実力かというと、そうとも言えない。特に、9月から始まる欧州選手権大会兼ワールドカップ予選会を控えて、欧州各国とも虚々実々(きょきょじつじつ)の駆け引きがなされている。なにもわざわざ、直前のワールドリーグで手の内を明かすこともない。セルビアにしてもワールドカップに出場する保証はない。ロシアも故障中のエースのガモワを使ってはこないであろう。
(画像はマカオで行われているグランプリファイナルで好調のUSAのブロック)
2011年8月25日木曜日
8/24(水) 睡眠は大事だ!
睡眠は大事だ。人間は何で寝るのか?休みたいからさ、と脳が言った。夢を見たいからさ、と詩人が言った。夜の栄養だからさ、と私がつぶやく。それなのに・・・我が家の女族は深夜が大好きだ。「深夜TVを見ないとストレスが発散できないのよ、パパ!」そんな貴方達から深夜睡眠妨害でストレスを受けている吾輩はどうすりゃいいのさ!?。新潟県魚沼市でのFIVBコーチクリニックでの規則正しい早寝早起きの生活を送っていた日々が懐かしい・・・。
2011年8月23日火曜日
8/23(火 ) ソフトバレー練習再開
夏休み以降初めての我がソフトバレークラブの練習日であった。全員で28名が参加。いつものように、2コートに分かれて練習する。先月から入部してきた30歳のお母さんも参加していた。我がクラブも、これで20歳代から70歳代までの女性が全ている勘定になった。
部員募集は、これからも継続していく。ソフトバレーの存在を多くの人に知ってもらいたいから・・・。今日は、スパイク時の助走(アプローチ)での踏み込みが良かった。ここのところの大殿筋のトレーニングが功を奏し始めたのであろう。また、FIVBコーチコースでの講義の成果で、重心位置の持って行き方が滑らかになってきたのであろう。
夜になって、芸能人の島田なにがしという人の引退会見がニュースとして報道されていた。暴力団との関係があり引退するとのこと。芸能界・歌謡界などの興行と暴力団とは昔から関係が取りざたされている。いずれにしろ、法を犯していることであるならば、責任を取らざるを得ない。それにしても、会見そのものが一つのバラエティ番組の様で後味は決して良くなかった。謝罪したり、開き直ったり、言い訳してみたり、真実は一つなのだから、週刊誌の記事などどうでもいいんじゃないかと思う。「私であれば、ご迷惑をおかけしました。すみません」で済ませる。そして、理解してくれる家族と友人達と再出発する。なにも、芸能界だけが人生ではない。
部員募集は、これからも継続していく。ソフトバレーの存在を多くの人に知ってもらいたいから・・・。今日は、スパイク時の助走(アプローチ)での踏み込みが良かった。ここのところの大殿筋のトレーニングが功を奏し始めたのであろう。また、FIVBコーチコースでの講義の成果で、重心位置の持って行き方が滑らかになってきたのであろう。
夜になって、芸能人の島田なにがしという人の引退会見がニュースとして報道されていた。暴力団との関係があり引退するとのこと。芸能界・歌謡界などの興行と暴力団とは昔から関係が取りざたされている。いずれにしろ、法を犯していることであるならば、責任を取らざるを得ない。それにしても、会見そのものが一つのバラエティ番組の様で後味は決して良くなかった。謝罪したり、開き直ったり、言い訳してみたり、真実は一つなのだから、週刊誌の記事などどうでもいいんじゃないかと思う。「私であれば、ご迷惑をおかけしました。すみません」で済ませる。そして、理解してくれる家族と友人達と再出発する。なにも、芸能界だけが人生ではない。
8/22(月) ママさんバレーチームの「あすなろ」さん訪問
昨年からコーチに行きますよ、と約束していた栃木県真岡市の「あすなろ」ママさんチームにこの夜やっと行ってきた。電車では不便な土地なので、車で行ってきた。
練習開始は7:30から。練習会場は、市内の中村小学校。体育館の1/3が暗かったので、節電ですかと聞いたところ、「いいえ、故障です」との返事。夜の体育館開放の管理者である教育委員会に連絡して明かりを付けて頂くようにお願いしてくださいね、とまずは練習環境整備からコーチングが始まった。ウオーミングアップはブラジル体操をやっていますと聞いたので、見せて頂いた。ブラジル体操とは、いわばダイナミックストレッチ。日本語では「動的ストレッチ」とも言う。股関節や肩甲骨を中心にリズムカルに行っていく。さすがに、昨年の栃木県ママさんチャンピオンチームである。
本日のテーマは先に決まっていなかったので、私の方で進ませてもらった。まずは、ボール投げから始めた。ボールを投げることは、オーバーハンドのサーブやスパイクにつながる動作である。利き手の投げる腕と同じように反対側の腕の使い方(引き付け)の重要性を再認識して頂いた。次にサーブ練習に入った。4人一組で連続サーブを短い距離から正規の距離に伸ばしていった。打ち手の形の再確認、ボールの回転を止めるために手首を固定すること、重心移動でボールを飛ばすことなどのポイントを説明した。休憩を挟んでからは、9人制ならではのネットプレーの連続演習を全員行った。バックプレーヤーもこのネットプレーをアップ代わりに行うことで、バランス能力が高まる。最後にレシーブの基本ということで、スプリット・ステップのやり方を2種紹介した。レシーブに出だしの反応の悪い人にはお勧めのステップである。そういえば、先週の千葉県バレー協会主管で開催した日体協指導員講習会で専修大学の吉田先生が「スプリット・ステップの研究をバレーボール学会に出したい」ようなことを言っていた。
9:30にコーチングを終え、自宅に着いたときは0:10であった。久しぶりの深夜帰りであったが、あすなろチームさんの笑顔で疲れは感じなかった。
練習開始は7:30から。練習会場は、市内の中村小学校。体育館の1/3が暗かったので、節電ですかと聞いたところ、「いいえ、故障です」との返事。夜の体育館開放の管理者である教育委員会に連絡して明かりを付けて頂くようにお願いしてくださいね、とまずは練習環境整備からコーチングが始まった。ウオーミングアップはブラジル体操をやっていますと聞いたので、見せて頂いた。ブラジル体操とは、いわばダイナミックストレッチ。日本語では「動的ストレッチ」とも言う。股関節や肩甲骨を中心にリズムカルに行っていく。さすがに、昨年の栃木県ママさんチャンピオンチームである。
本日のテーマは先に決まっていなかったので、私の方で進ませてもらった。まずは、ボール投げから始めた。ボールを投げることは、オーバーハンドのサーブやスパイクにつながる動作である。利き手の投げる腕と同じように反対側の腕の使い方(引き付け)の重要性を再認識して頂いた。次にサーブ練習に入った。4人一組で連続サーブを短い距離から正規の距離に伸ばしていった。打ち手の形の再確認、ボールの回転を止めるために手首を固定すること、重心移動でボールを飛ばすことなどのポイントを説明した。休憩を挟んでからは、9人制ならではのネットプレーの連続演習を全員行った。バックプレーヤーもこのネットプレーをアップ代わりに行うことで、バランス能力が高まる。最後にレシーブの基本ということで、スプリット・ステップのやり方を2種紹介した。レシーブに出だしの反応の悪い人にはお勧めのステップである。そういえば、先週の千葉県バレー協会主管で開催した日体協指導員講習会で専修大学の吉田先生が「スプリット・ステップの研究をバレーボール学会に出したい」ようなことを言っていた。
9:30にコーチングを終え、自宅に着いたときは0:10であった。久しぶりの深夜帰りであったが、あすなろチームさんの笑顔で疲れは感じなかった。
8/21(日) ワールドグランプリ女子inJapan 日本vsロシア
来年のロンドンオリンピック開催を控え、またオリンピック出場権が上位3チームにかかるワールドカップに向けての前哨戦となるグランプリ最終戦に出かけた。会場の有明コロシアムは自宅のある西船橋から電車で30分。国際展示場前駅で下車して徒歩6分。
役員受付口から入って行って、IDカードを頂き、受付の知り合いの東京都バレー協会の役員と暫し談笑。会場では第一試合のセルビアと韓国の試合をやっており、セルビアが3-0のストレートで元気のない韓国を退け決勝リーグへの進出を確実なものにした。
セルビアのようなチームはヨーロッパには数多くいるとFIVB公認インストラクターのMr足立から聞いていた。欧米のチームは、高身長とパワーで勝負してくるが細かなところでの基本がない。日本やアジアの国は身長とパワーでは見劣りするが、基本技術がしっかりしておりミスが少ない。しかし、今回の韓国はどうであろう。日本より大型化になっている。中国も、Mrザオによると1m90cm台はざらにいるという。日本の行くべき道は、基本の徹底とそこから繰り広げられるスピードと変化であろう。しかし、世界でメダルを取るためには、それらに付け加えて、更にパワーと持久力(全身・筋)を他国より多くの時間と努力をつぎ込んで取り組まねばならない。サッカーの長友が良い例だ。体格では劣っていても、ピッチ上で一番長い距離を走っているのは長友だ。日本もやらなければならないところは、他国の2倍の練習量の確保とそれをやりきる選手達のモチベーションを上げることだ。
日本とロシアのゲームは、日本がストレートで勝利した。ロシアは1軍半の陣容であった。既に決勝リーグ進出を決めているロシアにとって、怪我人を休ませ、若手を試す機会であったのであろう。そして、日本のファンへのサービスでもあったのであろう。それにしても、ロシアの守備は酷いものであった。今夜のロシアの守備は日本の中学生レベルであった。
今週末から、中国のマカオにて決勝リーグが始まる。各国はワールドカップを控え、奥の手を出さずにどのように戦うのか虚々実々の駆け引きが行われる。偽のデータをいかにして相手に収集させるのか、トップのチームの監督は頭が痛い。
ワールドカップでの女子のベスト3可能国は、ブラジル、ロシア、アメリカ、イタリア、日本、中国などであろうか。欧州予選会大会も来月頭から始まる。
(画像は、1セット目ロシアのガモワのサーブ。ロシアの平均身長は191cm。スタイルも良く、まるでファッションモデルがバレーボールをプレーしているようである。確かに今夜のロシアのバレーであれば日本は勝てる。しかし、中国での本番では今夜のようにストレートではいかないのは真鍋監督も承知していよう)
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