2013年9月29日日曜日

Sun.Sep.29,2013  千葉県ソフトバレーボール選手権大会に出場

60歳以上の部に出場した。来年2月の関東大会の県予選も兼ねている。昨年60歳になって初出場で2位。今回は私の出番はあまりなく、仲間たちの活躍で優勝。毎週の練習の賜物だ。

Sat.Sep.28,2013  日体協公認上級コーチ受講者の方達と食事会

私は日体協公認上級コーチを8年前に受講。再試験もあったが最終レポートが通り合格した。今夜は、今年度受講されたバレーボール関係者5名を2日目の講習終了後に千代田区神田の受講会場で待ち構えるようにして食事会にお誘いした。

今年度の受講者の中に、実は鳥取県ソフトバレーボール連盟審判長であり小学生バレーの指導者でもある知り合いの糸原さんが受講されていた。2日前に、携帯メールに「東京に受講のため行きます」と入り、それでは土曜日にお会いしましょう、ついては他のバレー関係の受講者の方々もどうぞお誘いしたらと言ったら、何と全員来ることになった。

夕食会の会場は、講習会会場の近くの水道橋駅の近くの居酒屋で、私の財布でも何とか会費の半分は面倒見れる行きつけのところを予約しておいた。5名の受講者の職業は皆違う。大学の教授、中学の教諭で全日本ユースの監督、理学療法士、Vチャレンジの女性監督、JAの職員。

皆ほとんど初対面。挨拶代わりに、私のほうから「合格する最終レポートの書き方」なるものを申し上げた。ポイントを申し上げると、みなさん「なあ~んだ」みたいな顔でホッとした様子であった。その後は、バレー界の話題で、国内あり、海外あり、あっち行き、こっち行き。盛り上がってきたが、明日も講習会があるので2時間でお開きにした。皆さんから、楽しかった!と言っていただいて、私もいがった!

明日は、私もソフトバレーボールの公式大会で出場するので、ほろ酔い加減のレベルで押さえて帰宅した。

Sat.Sep.28,2013 じぇ、じぇ、じぇ!最終回だ!

NHK朝の連続テレビドラマ「あまちゃん」が終了した。ほぼ毎日、録画で見た。
出演者も良かったが、脚本の岩手出身の宮藤官九郎もいがった。音楽の大友良英もいがった。


山形県出身の私にとって東北人の思いはわかりすぎるほど共感できる。東北人は厳しい自然といつも共存してきた。たとえ乏しくとも、海の幸、山の幸に感謝しながら生きてきた。たとえ貧しくとも隣近所互いに不足しながらも更に不足している近隣に物を分け合って生きてきた。

東北の人は、災害に会うとよく「しょうがねべ」と笑う。これは、諦めの言葉ではない。これは、いつまでも起きてしまったことを嘆いていないで、前に進もう!という合図なのだ。恰好いい言葉はスラスラ出てこない。見た目は鈍臭い。しかし蟻のように黙々と努力を継続し続けるのが東北人だ。

そんな東北人が主役のNHK「アマチャン」は久々に爽快で、ほろ苦く、悲しく、面白い番組であった。最終回に拍手。

2013年9月28日土曜日

Sat.Sep.28,2013 ママさんだってデータバレーはお好き

来週の水曜日は、いよいよアドバイスしている全国を目指すママさんバレーチームの最終決戦日である。

決勝戦含めて、一日で3ゲームある。決勝に行くまでの2ゲームを勝利したとして、全てフルセットになったら3セットマッチ×2ゲーム=6セット動いてなければいけない。普段の練習時間の2時間を超えてしまう計算だ。そのあとの試合は・・・?相手も同様にフルセットの連続で決勝まで上がってきてゲームをやっても、お互いに足は棒のようになり、呼吸も荒くなり、心拍数も120を超え、声も出なくなり・・・ミスの数の多いほうが敗者となることであろう。

いや、そんなことより、体力も集中力も使い果たしたママさんたちの翌日のパートなどの仕事がちゃんとできるのかが心配だ。それ以上に、勝とうが負けようが、甘いもの大放出、大奮発の試合後のミーティングが恐怖だ。「先生、どうぞ~召し上がれぇ」の言葉と一緒に私の胃袋は菓子類でパンパンになる。どうも最近このチームをコーチし始めてから気のせいかズボンのベルトがきつくなってきた。

昨夜の練習では、次に対戦するチームとのオフェンス(攻撃)、ディフェンス(守備)の戦術を練習会場の小学校にパソコンを持ち込み、パワーポイントのアニメ機能も使い12pの図解入りで解説した。データの数値を図にして、例えばスパイクコースを矢印を何本も引いて見える化にした。
(タイトルである。大会名は英文で記した。日本語では「全国ママさんバレー冬季大会」。12月に仙台市で開催際される)

来週の決勝戦に向けて、肝心なのは省エネでのゲーム、できれば2-0、2-0で決勝戦に臨めれば、ほぼ決勝戦での勝負は見えてくる。主婦に効く言葉、それは「無駄使い」「もったいない」「貯蓄」そして「省エネ」。無駄な動きや、チャンスボールがピンチになるようなもったいないまいことをせず、セットの前半でポイントを貯め逃げ切るようなゲーム展開で「省エネ」プレーをして欲しい。
(ママさんといえど県大会ベスト8以上となるとレベルが違ってくる。9人制は2本サーブができるので1本目は剛速球のサーブを打ってくる。これを無理にセッターにAパスで返そうとすると失敗が生じる。ボールの来た方向に返しましょう。セッターもそのことを予想してスタートポジションを工夫してね、と昨夜念を押して実際セットアップまで行った)
動機づけは、全国大会会場である仙台市名物の「牛タン」で釣っているのであるが、やはり甘いものが一番なのか・・・?

Sat.Sep.28,2013 暴力団に金を融資する銀行に喝!

今朝の朝日新聞1面は、銀行が暴力団に融資し、役員がそれを知りながら2年以上も対策を取らずに放置していたことが金融庁の検査で分かった、という記事であった。

銀行には「信用情報」という審査があり、融資する前に必ず調査を行う。私もサラリーマン時代にスポーツ品の取引を希望するあるバレーボール関係の出版社の「信用情報」を社内の関係部署に依頼したことがある。調査報告書を見るとその出版社の経営者のこと、主力銀行、収益、信用度などのデータが出ている。

今回の大不祥事が発覚した銀行は、社会から顧客から信用失墜で「倍返し」いや「100倍返し」を食らうであろう。信用こそが商売の基本である。それも信用第一の金融業がこの有様である。収益に大きく影響することであろう。

私事を思い出した。
10数年前になるが、ヤクザの組頭が勤務中の私を訪ねて来たことがある。近くにある本店の売り場責任者から「ナベちゃん、SOS。そちらにお客様をお回ししたので、あとよろしく。お礼は近々どこかで一杯。」と社内電話があった。

10分ほどして、本社の玄関に白塗りの高級外車が止まり、中から高級スーツをビシッと着こなしたどこかの会社の部長のようにも見える組頭が車を降りてきた。もう1人は、運転手で付き添ってきた、いかにも「あっしはチンピラでござんす」といういで立ちの若い衆であった。このチンピラはキンピラみたいなゴボウ色をしており、体をしじゅう揺すって落ち着きがない。背中に虫でもいて痒いのか肩を左右挙げたり下ろしたり、見ているこっちも落ち着かない。

接客室に通して話を伺った。「実は・・・」と急に若頭の背中が丸くなり小さくなって話し出した。要は、若気の至りで昔背中に大きな刺青を入れた。結婚してできた子供が幼稚園児になり、今度せがまれて一緒に市民プールに行くことになった。だけど、この刺青をよそ様に見られたら、娘が悲しがる。そんな時にTVでお宅様の選手用の全身を覆うスイミングスーツの番組を見てこれだ!と思いついた次第でございます。

結論は、立派な体格ということもあり特別注文にして、5割増料金で作らせて頂いた。その後、組頭の白い外車は会社の玄関に横付けされることはなかった。連絡の無いのは良い知らせ。組頭がお嬢さんと市民プールで楽しそうにはしゃいでいる様子がふと浮かんだ。

売り場責任者からの「近々どこかで一杯」は、未だにない。

2013年9月27日金曜日

Thu.Sep.26,2013 チョイと都心へ

昼から茅場町にある行きつけの床屋さんに行き、伸びた頭髪をカットしてもらった。カットしてくれる理容師は、私が勤務していた神田神保町にある会社のすぐ近くの本店で働いていた。私は腕の良い彼をいつも指名していた。そこの床屋さんの社長が3年前に60歳ぐらいでポックリと亡くなり、美容院になった。理容師である彼は、茅場町にある支店に移動となった。

店に入ると、元私の上司が気持ち良さそうに髭を剃ってもらっていた。元上司は、昨年まで副社長で、今年からは相談役として活躍している。実は、この方も例の理容師を追っかけて、わざわざ会社から離れているここまで電車を30分ほど乗り継いで来ているのだ。

散髪を終え、千駄ヶ谷駅前の都立東京体育館に向かった。ここの体育館を管理運営しているのが東京都スポーツ文化事業団という団体で、そこの課長さんに会うために訪問した。アポは昨日取っていた。1月13日(祝)に行う都民ソフトバレーボール交流大会の打ち合わせを行った。

夕方、自宅に近いJR西船橋駅でアジアバレーボール連盟の関係者と落ち合い、2時間ほどアジアバレーボール連盟の現状を聞いた。

帰宅して、飲み疲れもあったが、散髪で頭が軽くなってサッパリしていたので、自然に心地よい眠りに落ちていった。会いたい人と会って、じっくり話しを交わすのは、自分が路程の何処にいるのか確認することができてありがたいことである。

2013年9月26日木曜日

Wed.Sep.25,2013 ベトナムへの想い

最近、ベトナムという国が身近になってきた。理由がある。

先月の千葉県、今月の神奈川県で開催された日体協公認スポーツ指導員養成講習会で今年度からの新カリキュラム「日本バレーボールの歴史」を講義した。既存の適切な年表は探してもなかった。そこで、自分で年表を作成した。資料探しも含めて、作成に10時間かかった。作成して行く中で1975年のベトナム戦争の終結も年表の社会面に入れた。30年もの間、ベトナムという国は戦場であった。

NHKのTV語学講座に「大人の基礎英語」という番組がある。番組の構成はドラマ風に仕立てられている。主人公の美香が自分探しの旅でタイ、シンガポールなど東南アジア各国を訪れていく。今月末で最終回の第100回目を迎える。私の推測であるが、主人公は先週から訪れているベトナムの地で自分の進むべき道を見つけるのではないか。主人公は姉の旅行代理店を新規に立ち上げるのに際して、観光企画の中にベトナム戦争の遺跡である洞窟を取り入れようと決心する。「観光」とは「その国(地域)の威光を観察する」のが本来の意味である。そうであれば、ベトナム戦争でベトナムがアメリカに負けなかったゲリラ戦の象徴である国内に堀めぐらされた250kmのトンネルは正に威光の象徴である。身を屈めるのが精いっぱいの狭いトンネルを手で掘り進めたベトナム人の不屈の精神とその洞窟の中に入って戦争と平和を考えるのも観光である。

(NHKの語学番組から。主人公が手にランタンを持って体を屈めながらトンネルを進んでいく。その長さは、直線にすると250km。ベトナム人の不屈の闘志を感じる)
ここでちょっと語学学習。「戦争が終わった」を英語でどういうか?
出演者の坂下千里ちゃんは”The war is finished”と答えたが、松本先生にやんわりと指摘された。「finishは期限や課題があって何かを終えることですのでこの場合は当てはまりません」。
”The war ended”もしくは”The war was over”が正解、と聞いて納得した。


おりしも、今年は日本・ベトナム国交樹立40周年。TBSさんが、スペシャルドラマ『The Partner ~愛しき百年の友へ~』を作成した。今月の29日夜に放映される。主演の東山紀之、武井咲の100年前の明治時代を背景にした演技も見どころだ。
(昨年のアジアカップ時のベトナムチーム)

今月中旬に日本で開催された「アジア選手権女子バレー予選会」にベトナム女子チームがやってきた。成績は第6位と2年前より1つ上がった。FIVBのランキングでは98位であるが、国際大会への参加が少なくポイントが稼げないだけで、実力は昨年のアジアカップでは若手主体の全日本女子Bをフルセットで勝利を挙げているアジアで急上昇中のチームである。

語学であるが、ベトナムは中国による千年間の支配に耐え独立した後に、再び近代になってフランスの植民地となった。その影響で年配者にはフランス語が通じる。公的な建築物の中にもフランスの影響が多い。私のフランス語は日常会話に不自由はないので、現地で活用できる。

以上、なにか自分で無理やりベトナムと自分との関係性がある理由を挙げているようにも思えるが、最近急にベトナムのバレーを支援したくなってきた。
(ベトナムの代表的な料理「生春巻き」。中国とフランス両国の統治下におかれた200年の食文化が織りなすベトナム料理って最高でしょうね!)

そんな訳で、明日の夕刻にアジアバレーボール連盟の関係者にお会いする。