急に寒くなってきましたね。「花冷え」と言うんですってね。お陰で、桜も今週末まで楽しめそうです。私の指導するチームの一つに千葉市のママさんチームがあります。昨年、平均年齢が40歳代後半になっているのを危惧して、私のほうから新人募集を提案し、部員がチラシなど作成・配布した効果があり、20歳代後半から30歳代前半が数名入部してきた。おまけに可愛い子供たちも付いてきた。そのチームの恒例の「夜桜見学会」が明後日行われるので、この花冷えは良かった。
ママさんを指導していると、色々と教わることが多い。ソフトバレーの指導と違って、ボールが重いので、しっかりした運動力学に則ってフォームを作らないと、ボールは飛ばないし、コントロールもできない。近々「運動力学(バイオメカニクス)によるバレーボール指導」というテキストを作成したいと考えている。そのために、力学の基本を学習しているところだ。
さて、先週末は日本バレーボール協会の審判規則委員会もあったのだが、ソフトバレーボールにおいて近い将来には日本協会公認のC級審判員の資格を取れるように日本ソフト連盟から日本バレー協会に承認を求めていこうかな、と考えている。現状のリーダー資格は審判、競技、指導の分野で活動できる能力に対しての資格である。審判員として更に研鑽を積みたい方に、ソフトバレーボール連盟でもC級資格取得できるようにする方向性は必要か否か委員会で各委員に意見を聞いてみたい。
ママさんを指導していると、色々と教わることが多い。ソフトバレーの指導と違って、ボールが重いので、しっかりした運動力学に則ってフォームを作らないと、ボールは飛ばないし、コントロールもできない。近々「運動力学(バイオメカニクス)によるバレーボール指導」というテキストを作成したいと考えている。そのために、力学の基本を学習しているところだ。
さて、先週末は日本バレーボール協会の審判規則委員会もあったのだが、ソフトバレーボールにおいて近い将来には日本協会公認のC級審判員の資格を取れるように日本ソフト連盟から日本バレー協会に承認を求めていこうかな、と考えている。現状のリーダー資格は審判、競技、指導の分野で活動できる能力に対しての資格である。審判員として更に研鑽を積みたい方に、ソフトバレーボール連盟でもC級資格取得できるようにする方向性は必要か否か委員会で各委員に意見を聞いてみたい。
0 件のコメント:
コメントを投稿