無念な出来事が起こった。インフルエンザの猛威がインターハイの会場まで襲ってきた。予選リーグで2チームが無念の棄権を強いられた。埼玉代表の細田学園と岡山県代表の就実高校だ。この2チームは、他校への感染拡大の防止のために自主的に判断したものだ。
明日からの試合においてさらに棄権のチームが出るとも限らない。なるべくならば、全てのチームが全力を発揮できる環境の下に闘ってほしいのだが、不測の事態でやむをえない。
私の関係する2チームは全て予選リーグを無難に突破し、先ほどまでそのチームの一つと父母会を終えて宿舎のホテルに着いたところ。組み合わせを見て・・・明日も勝ちつ越せるかどうかわからない組み合わせに入った、と思える。しかし、できる限りのことをやるだけだ。相手のチームも嫌な相手と思っていることであろう。
明日からの試合においてさらに棄権のチームが出るとも限らない。なるべくならば、全てのチームが全力を発揮できる環境の下に闘ってほしいのだが、不測の事態でやむをえない。
私の関係する2チームは全て予選リーグを無難に突破し、先ほどまでそのチームの一つと父母会を終えて宿舎のホテルに着いたところ。組み合わせを見て・・・明日も勝ちつ越せるかどうかわからない組み合わせに入った、と思える。しかし、できる限りのことをやるだけだ。相手のチームも嫌な相手と思っていることであろう。
(画像は愛読者のKさんから送られてきた「琉球アサガオ」の花です。野菜やお花のためにも、夏らしくもっと日照時間が欲しいですね)
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