昨年創設になった青年海外協力隊バレーボール隊員OG・OB会(FJV)の今年第1回理事会に出席しました。
出席者は少なかったものの、日本のバレー界だけでなく、監督として国際大会に出場したり、各国のバレー界要人とお付き合いしている人たちばかりでした。
理事会の後、近くの中華料理店に行き、話は日本のバレー界の核心に触れる話が中心になりました。私にとって、皆さんたちのバレーボールに対しての熱いお話を聞いている時が幸せの時です。カンボジアでは、残念ながら、まだバレーボール連盟の役員とは、このような熱い議論はできません。
バレーボール仲間は、私にとって家族と同じです。心が落ち着きます。そして新たな勇気と希望が出てきます。
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