61歳の誕生日を平穏な中に自宅で迎えることができたのは、家族をはじめ私を支えていただいている仲間のお蔭です。感謝の気持ちを持って62歳に向けて邁進していきます。
自分でなければできないこと。自分の経験・知識・能力を生かせるターゲットを見極め、そこに時間と労力をつぎ込んでいきます。この11ヶ月間で、随分と明確になってきました。
(パソコンスクールの先生と仲間たちから祝っていただいた) |
私は、まだまだ洟垂れ小僧です。まだまだ頑張らねばなりません。47歳で亡くなった父の分まで努力を続けることが親孝行になると思っています。
I can do it !
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