日本が変われるのか?今回の衆議院選挙の投票率は、小選挙区で59.32%,比例代表で59.31%となり、いずれも現憲法下で最低であった。私は、その原因の一つに、第三極への期待が途中からしらけたところにあると見ている。第三極がまとまっていれば、また別の展開になっていたと予想できた。残念ながら、平成の坂本龍馬はいなかった。
いずれにしろ、消去法で自民党が第一党に返り咲いた。願わくは、今度は政権をお友達で固めたり、途中で投げ出さないで欲しい。粘り腰でやり抜いて欲しい。
そして、日本が変わるには、私自身から変えていくことが必要と考えている。そのことが、日本を変えていくことにつながると信じている。明日は寒そうだ・・・。
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