世田谷区ママさんバレーボール連盟の登録チーム数は、軽く120を超える。東京都でも1、2位のチーム数を誇る。
朝9:00から12:00迄スキル基本とゲーム基本を80分ずつ指導した。最近私は誰に対しても「パンケーキ」レシーブの基本を指導している。理由は床を怖がらずに滑ることができるようになるからだ。
ゲームでは、チームスポーツに必要なコミュニケーションとしての「声」の出し方を指導した。
下手な選手はいない。上手な選手に育てられない指導者はいる。バレーボールは難しいという。私に言わせれば、選手に難しいと思わせる指導をしている指導者が宜しくないと思っている。
誰でもがバレーボールの面白さを味わえる。指導には原則がある。易しいことから難しいことへ。短から長へ。軽から重へ。小から大へ。単から複へ。低から高へ。そして、褒めること。できかかっていることを励ましてあげること。
夜は大手町に行き、国連広報センター主催の「開発、平和、スポーツ」のパネルディスカッションに出席した。パネラーにはモントリオール金メダリストの白井貴子さんがいらした。
1 件のコメント:
Hello, I'm french teacher of volley-ball, my name is Chrystel BERNOU (i worf for the french federation of volley-ball) and since few months, i try to developpe soft volley. I'had hope to speak with you about soft volley (rules, technical...) and i try to buy your book but it's difficult, i don't arrive for the moment.
My adress: chrystel.cam@wanadoo.fr
Best regards,
Chrystel BERNOU
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