予選リーグを全て終えて、夕方から役員懇親夕食会が行われた。今回の大会開催に際して、一番苦労されたのは、地元墨田区バレーボール協会理事長の小林さんである。小林さん始め墨田区のソフトバレー愛好者の方達の協力なくしては開催できなかった。
小林さん達墨田区の役員さん達がソフトバレーボールなるものを始めたのは、東京都連盟の前広報委員長である高橋剛さんが関係している。高橋さんも墨田区にお住まいということで墨田区バレー協会理事長である小林さんにソフトバレーを、かれこれ9年前になるでしょうか、紹介したわけである。私も数回お邪魔して一緒に楽しませていただいた。練習後の食事会も楽しかったですね。その後も、小林さんは役員も巻き込んでソフトバレーの世界にぐんぐん入ってきました。そして完全にソフトバレーの魅力の虜になってしまい、硬いバレーよりもソフトなバレーの方に時間と労力を注ぐようになってしまった訳です。全国大会もレディース&メンズでは常に上位で、レディースでは優勝までしちゃいました。
夕食会であるが、主催者の東京都バレーボール協会専務理事の大塚先生、迫田さん、日本ソフト連盟会長の西山先生、理事長の成田先生、東京都ソフト連盟役員、地元墨田区チーム関係者にお店で隣同士になった京都代表の家族チームも交えてミニ交流パーティのようになって楽しく過ごさせていただきました。私は、その後も地元役員さん達と同じお店で交流を続けていました。これも式典委員長の任務とばかり、美味しいビールを飲む口実を作りながら10時まで色々な方の色々な意見を聞くことができました。
小林さん達墨田区の役員さん達がソフトバレーボールなるものを始めたのは、東京都連盟の前広報委員長である高橋剛さんが関係している。高橋さんも墨田区にお住まいということで墨田区バレー協会理事長である小林さんにソフトバレーを、かれこれ9年前になるでしょうか、紹介したわけである。私も数回お邪魔して一緒に楽しませていただいた。練習後の食事会も楽しかったですね。その後も、小林さんは役員も巻き込んでソフトバレーの世界にぐんぐん入ってきました。そして完全にソフトバレーの魅力の虜になってしまい、硬いバレーよりもソフトなバレーの方に時間と労力を注ぐようになってしまった訳です。全国大会もレディース&メンズでは常に上位で、レディースでは優勝までしちゃいました。
夕食会であるが、主催者の東京都バレーボール協会専務理事の大塚先生、迫田さん、日本ソフト連盟会長の西山先生、理事長の成田先生、東京都ソフト連盟役員、地元墨田区チーム関係者にお店で隣同士になった京都代表の家族チームも交えてミニ交流パーティのようになって楽しく過ごさせていただきました。私は、その後も地元役員さん達と同じお店で交流を続けていました。これも式典委員長の任務とばかり、美味しいビールを飲む口実を作りながら10時まで色々な方の色々な意見を聞くことができました。
(画像は、フェスティバルの表紙。スカイツリーは、電波塔では世界一の634mの高さを誇る。駅から降りて見ていると、すぐ傍にあるように見えるが、歩いても♪歩いても♪(石田あゆみ調に)一向にタワーに着かない。相当に高いのですね)
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