関東各県のママさんチームの中で、積極的に1クラブの主催で市内、隣市、隣県からチームを招待しているチームがかなりある。本日は、その中でも開催数が恐らくトップクラスの年間6回開催しているさいたま市(旧:浦和市)の「菜の花さん」主催の交流大会(50歳以上の部)にやってきた。会場は、埼玉国体でも会場になったコート4面取れるさいたま市総合体育館で24チームが参加した。
菜の花クラブは、10年ほど前に浦和にある「さつきクラブ」というママさんバレーとして歴史のあるクラブから派生したクラブである。代表は、生島さんという60歳半ばだが、長身で背筋の伸びている姿は50歳代半ばにしか見えないエネルギッシュな女性。昨年は韓国のママさんチームとも交流してきた。忙しいことが、この人の元気の源のようだ。ご主人は、そんな奥様を目立たぬようにサポートしている。
この日、私は試合のベンチにも座らず、もっぱら役員室でお茶を飲んでいる時間が多かった。途中で、協賛を考えているという企業の方が見えたので、ママさんバレー市場を説明したぐらいで、また役員室でお茶を飲んだり、参加してきたチームの選手達と世間話をしたりで、好々爺のようであった。
そうそう、私が何でそこにいたのかって?実は、3年前に私が勤務する会社がこの大会の協力社になったからなんです。生島さんとは、10年前に私が埼玉栄高校女子バレー部を手伝っていたときに、今は解体されたクロネコヤマト社の体育館で知り合っていた。
菜の花クラブは、10年ほど前に浦和にある「さつきクラブ」というママさんバレーとして歴史のあるクラブから派生したクラブである。代表は、生島さんという60歳半ばだが、長身で背筋の伸びている姿は50歳代半ばにしか見えないエネルギッシュな女性。昨年は韓国のママさんチームとも交流してきた。忙しいことが、この人の元気の源のようだ。ご主人は、そんな奥様を目立たぬようにサポートしている。
この日、私は試合のベンチにも座らず、もっぱら役員室でお茶を飲んでいる時間が多かった。途中で、協賛を考えているという企業の方が見えたので、ママさんバレー市場を説明したぐらいで、また役員室でお茶を飲んだり、参加してきたチームの選手達と世間話をしたりで、好々爺のようであった。
そうそう、私が何でそこにいたのかって?実は、3年前に私が勤務する会社がこの大会の協力社になったからなんです。生島さんとは、10年前に私が埼玉栄高校女子バレー部を手伝っていたときに、今は解体されたクロネコヤマト社の体育館で知り合っていた。
なんか、最近は昔のことを良く思い出しますな・・・。
(画像は、開会式で挨拶される生島さん。後ろに控えるチームメイトで役員さんもお揃いの明るいブルーのウインドブレーカーシャツを粋に着こなして勢ぞろい。2チームを作って、役員活動とゲームでのプレーとで大忙しであった)
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