理事会で決定された連盟の年間の報告と計画(案)を都道府県連盟の代表者で構成されている代議員会で承認を受ける。 私は、この6年間、審判規則委員長として活動してきた。理事会で私の続投が承認されれば、これからの2年間の活動は総決算にしようと考えている。そして次の世代につなげなければならない。
次世代の役員への継承作業は2年前から始めている。私にとって、つなぐ、継承するということは、第一に連盟の歴史を客観的に伝えることだ。他のことについては、新しい酒は新しい皮袋に入れよの考え方で、次世代にお任せしたい。
これからの2年間での基本的な考え方は、愛好者目線、ITの活用、チームワーク。
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