本日のAmerican Club Girls へのvolleyball coachingへの出席者は、少なかった。そこで彼女たちの練習したいことを聞いてみた。そうしたら、日本語は挨拶程度しかできない生粋のアメリカ人の彼女たちは、American Englishでベラベラと早口で喋り始めた。14、15歳の日本の中学女子の会話の言葉もよくわからないこのおじさんにネイティブのしかもティーンエージャーの早口のEnglishなど分かるはずがない。
|
(帰りはいつも東京タワーが温かい光で送ってくれる) |
ゆっくり話してね、とお願いしても、さほど変わらない。それでも、この1年間の英語学習のお陰か、英語で考える習慣が身に付いてきたようだ。解る単語だけ結び付けて、私の方から、こういうことを君は言ったのかい?と確認のために聞き返す。
苦しい時が成長する時と考え、もう少し頑張ろう。続けていればできるようになる!できるようになるまで続けよう。私のような凡才には、それしかない。
0 件のコメント:
コメントを投稿