日本ソフトバレーボール連盟の企画委員会が鳥取県米子市で開催された。
昨日から当地では第1回の全国ソフトバレー・スポレクフェスティバルが開催されている。昨年迄は長い間、文部科学省が主催していたのであるが、開催地の自治体(都道府県)が経費を負担できなくなり、昨年度の栃木県で終了となった。そこで、日本ソフトバレーボール連盟は、この40歳、50歳の男女混合の交流大会を継続させるべく、自連盟が主催者となった。開催地も鳥取県が準備の期間もないまま引き受けて頂いた。
羽田を飛び立った飛行機は、折からの向かい気流でスピードが落ち、予定よりも20分遅れの12時に米子空港に着いた。
会議の会場はスポレクフェスティバルが開催されている鳥取県立米子産業体育館。空港から出迎えにきていただいた車で体育館に着くなり会議が始まり、終わったのが5時ごろ。
羽田に帰る最終便が20:50。帰りは追い風で、羽田に1時間で着いた。リムジンでJR西船橋まで20分で着いた。駐輪場から愛車のミニサイクルで自宅に戻った、シャワーを浴びて布団の上にゴロリと寝て、猫のようにウ〜ンと手足を伸ばして気がついた…ゲームを全く見ていない!
明日は日本バレーボール協会の全国指導普及委員長会議2日目に出席する。
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