長い病気療養から人が現場に復帰することは嬉しいことだ。昨夜、日本ソフトバレーボール連盟副理事長、前総務委員長、東京都ソフトバレーボール連盟理事長、江戸川区バレーボール連盟会長を務めている原さんの「快気祝いの会」が江戸川区小岩にて開催された。
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(日本ソフトバレーボール連盟の西山会長も広島から駆け付けた。会の後半からはカラオケ競演になった。長崎出身の岩本元全日本女子監督が「長崎は今日も雨だった」を東京都ソフトバレーボール連盟役員、ボールメーカー社員をバックコーラスに付けて歌われた) |
病院での闘病生活8か月、生死の果てを彷徨った。体重が30kg減ってスリムになった。原さんが入院されて、総務委員長の業務を他の委員長達で引き継いで行ったが、改めて原さんが多忙な業務をこなされていたか思い知らされた。現在でも原さんのように迅速に処理できない案件が多く、遅延しているのが現状である。
闘病生活でご本人は相当辛かったでしょう。そして、ご家族の方もそれ以上に辛かったでしょう。
復帰できたこれからは、復活に向けて少しずつ無理なく活動を始めていただきたい。我々には原さんから指導していただきたいことは、まだ山ほどある。
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