2014年8月18日月曜日

Wed.Aug.13.2014 プノンペンに戻る

9日間の一時帰国であったが、アッという間に過ぎた。7日間をバレーボール関係に時間を費やし、家族や自分の時間をほとんど作ることができなかった。

次回は、3月中旬に帰国する予定である。

羽田を深夜0:20分に飛び立ち、5時間後の明け方にバンコク空港に着いた。
(バンコク空港内にあるこの伝統的なモニュメントがあるところで市街と国内外乗継とに分岐する。いつもながら長い長い連絡路がこの先続いている)

ここでのトランジット(乗継)もこれで3回目である。バンコク航空のチケットカウンターで多少トラブルがあったが、いつものことなので、落ち着いて説明して、チケットを入手した。どうも、Eチケットの処理は航空会社間でまだスムーズに行っていないようだ。
(プノンペン空港に着陸寸前の飛行機の窓から撮った市街)

プノンペン空港に着き、搭乗者出口を出ると、私の個人ドライバーが出迎えに来ていた。空港からアパートメントまで1時間。わずか10日間ほどの留守であったが、車の窓から見るプノンペンの街並みが懐かしく思われた。

(日本で見つけた蚊への対策品。「蚊っとばし」は、先日
プノンペンのカフェでボーイが使っているのを見て「オッ!これはスマートな蚊退治だな」と感心したモノ)
朝の11時ごろにアパートメントに着いた。スーツケースからお土産や生活用品など荷物を整理して、一段落したら急に眠くなったのでベッドに大の字で横になった。そして、そのまま翌日まで眠りについてしまった。

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