2014年2月12日水曜日

Mon.Feb.10,2014 I'm going through trying times.

毎日、英語の学習を続けている。一昨年は英会話学校にも通った。昨年からは、アメリカンスクールに通うアメリカン中学生達にバレーボールの指導を時折しながら現場のコーチングで使う英語を学習した。昨年8月からはNHKラジオ語学番組を毎日3つのプログラムを聞き続けている。「ラジオ英会話」「英会話タイムトライアル」「入門ビジネス英語」の初級と中級レベル。


フランス語は、頭が勝手にフランス語で考えてフランス語が出てくる。2年間現場で使ってきた言葉は今でも忘れない。ブラッシュアップするために帰国してからアテネフランセで再度基本から学びなおしたのも良かった。フランス語検定2級に合格したのも自信になった。

英語は、フランス語と比べて、今一つのレベルにある。中級の中レベルかな?まだ日本語で考えてしまう。現場で使う経験が少ない。

最近、友人からバレーボールをやりたいアメリカ人男性の相談に乗ってほしいと頼まれている。その彼とお喋りしながら日常会話に慣れて英語で考える習慣をつけたいと思っている。

また、最近はスカイプでフィリピンなど英語が公用語の国の大学生などとお話ししながら英語学習を格安料金で行えるビジネスも出てきた。会話は、インプットだけではだめでアウトプット、つまりあいての話を聞いているだけではだめで、自分からも話すこと、双方向で会話が成り立つ。スカイプ学習もやってみようと思っている。

おっと、表題の英文は、2月10日のNHK「ラジオ会話」に出ていた英文で、今の私の心境にぴったりなので取り上げた次第。

go throughは「(ある局面を)体験する」という意味。trying timesは「試練の時、つらい時期」のこと。
全体で「今は、私の試練の時なんです」という意味。

0 件のコメント: