FIVB公認インストラクターとして活躍していた足立龍哉さんが今朝亡くなった。
複数の友人達から連絡が来たので間違いはないであろう。心筋梗塞だという。歳は、まだ50歳を少し越したぐらいのはずだ。
自分よりも若い方達が先に亡くなるのは、いたたまれない。何とも言葉がない。
宮崎県の高校を卒業してアメリカに渡り、バレーボールで奨学生になり大学を卒業した。その後、スイスやフランスに渡り、松平康隆さんに勧められて日本に戻り、日本バレーボール協会で働き始めた。
丁度その時に私たちは知り合いになった。もう12年ほど前の事だ。
今は彼のご冥福を祈りたい。
合掌
May his soul rest in peace.
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