(私の行きつけの居酒屋で。餃子と刺身も注文しました。彼は刺身を餃子用の酢の入っている醤油小皿に入れて食べていました。それでも、”Japanese food is very good!” と親指を立てていました) |
目的は?と彼に聞くと、プノンペン市で安いシャツを大量に買いたいそうです。彼もプノンペンを訪れるのは今回で3回目で慣れているというので、昼は彼に自由行動を取っていただき、夜は私と食事をすることにしました。
彼の好物は、日本の麺類です。それも、かけ蕎麦のようなシンプルなものが好きです。一昨日は、カンボジア・バレーボール連盟の事務局長も店に呼んで3人で麺をすすりました。今夜は、居酒屋で、彼は蕎麦を、私は巻きずしを頂きました。私の飲み物はビール、彼は普通の水が一番おいしいということでお互いに3杯飲みました。
帰り際に、かれから大きなバッグを手渡されました。何かと聞いたら、彼の衣類が入っているとのことでした。プノンペン市内でお土産の安価な衣類を大量に購入したため、彼のスーツケースに入りきれなくなった私物をバッグに入れてきたということでした。
彼は、11月に、またプノンペン市に寄るので、それまで私に預かって欲しいということでした。
まあ、そんなことで・・・彼は、明日の朝、中国の南京市に帰って行きます。
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