東洋高校との関わりは、次女が卒業しても続いている。学校後援会の理事と父母の会OB・OGの会で「さいかち会」の副会長で次女が卒業して5年目の今年も関わっている。
きょうは、学園祭の2日目で、この日だけが後援会、さいかち会そして現役の父母の会(PTA)の外郭団体が生徒の邪魔をしないように、出店する。朝、8時半に学校に集合して、役員が経営している和菓子屋さんからお餅、小豆、大福などを持ち込み、格安で販売する。2年前までは、お餅は実際に学校の生徒通用門の前で杵と臼で餅を搗(つ)ていた。
4時に学園祭も終わり、現役父母の会の役員や父母OB・OGの役員が近くの居酒屋に集まり、慰労会を開催した。80人ほど、いたろうか・・・途中から前校長も見えられ楽しく話は弾んだ。
(画像は、私が担当した教室内での販売の様子。最後に多少残った赤飯などは、もう一つある外郭団体の同窓会の幹事が全て買い取ってくれた。売上の収益は、生徒会に寄贈している。慰労会には、私か父母の会会長の時に創設した「おやじの会」のメンバーも10名ほど参加した。創立105年目を迎えた東洋高校、これからどのように変わっていこうとしているのか・・・否、どのように変えるのか、外郭団体としてできることは少なからずあると考えている)
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