2015年7月20日月曜日

20,July 2015 強くなるチームとは

強くなるチームは、試合の後の態度でわかります。

試合の後で、負けて残念がっている人、悔しがっている人。勝って喜んでいる人。一般的には、そこで終わります。次のレベルが、負けた原因、勝った理由を振り返る人。例えば、カンボジアでの昨日の試合は、勝ったチームは、単に喜んでばかりはいられないと思います。なぜなら、相手のミスの多さで勝たせて頂いただけですから。負けたチームも、相手が強くて負けたなどと正当化してはいけません。「負けに不思議の負けなし」と言います。負けた原因は、チーム内にあるからです。

そして、次のレベルが大事です。つまり、対策を打つことです。自分の強みを更に生かすにはどうすればよいのか、弱みを補うにはどうすれば良いのか、そこまで考えてこそ、更に強いチームになることができます。

競技の世界における努力とは、坂道の途上にいて更に上に登ろうとすることです。諦めて力を一瞬でも抜いたら落下します。闘うことを諦めるならば、その闘いの場から去ることです。人生は闘いだけではありません。闘わずに協力して助け合ってゆくのも人生です。しかし、人生の一場面である競技の世界は闘いです。

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