2016年2月8日月曜日

Feb.06,2016     今日から中国の正月

カンボジアには、正月休日が3回あります。

まずは、世界的なお正月である1月1日(New Year's Day)。次に、中国正月である今月6日~9日(Chainese New Year)、そしてカンボジア正月が4月12日~16日(Khmer New Year)となっています。

こんなに休んで経済活動は大丈夫なのか、心配になってきます。スポーツにおける練習は、一般的に行われません。

中国の正月がこの国でも国民の祝日として採用されている理由があります。

華僑という言葉を聞いたことがあると思います。華僑は華人とも言われます。いわゆる中国人の商人グループのことです。ここカンボジアにもアンコール時代の13世紀頃から華僑商人が住み着き、交易活動に従事していました。19世紀には約10万人がカンボジアに居住するようになりました。現在でも約4万人が商業活動に従事しています。

そのような訳で、カンボジア国内、特に都市部には多くの華僑、華人が居住しているので、中国の正月がカンボジアの祝日として定着してるのです。

私の住んでいるアパートのオーナーも中国系ですので、1階のフロアに祭壇を設けて沢山のお供え物を並べています。

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