2013年5月29日水曜日

Tue.May 28,2013 船橋市ママさんバレー教室 ‐ 第4回

本日の課題は、アンダーハンドパスとスパイクレシーブ。

アップを終えて、すぐにゲーム練習を行った。ママさんチームは登録メンバーが13~15名いても、パートの仕事や家庭の事情(子供の急な発熱)などで、常時練習に出てこれる人は8~10名が実情だ。これでは、9対9のゲーム練習など満足にできない。

そこで、提案したいのが、本日行ったようなコートを縦に2分割して4対4や5対5で行うゲーム練習。5対5であれば、例えば、2-1-2のシステムで役割分担(フォーメーション形成)をしてゲームを行う。大事なポイントは、ネットの高さとコートの面積を意識してゲームを行うことだ。タッチネットしてはいけないし、アウトボールを取る必要はない。
 

(コートを2分割するにはもともと引かれているラインを活用するとよい。短い場合は想像延長線を引けばよい。ネットを越えてくるボールに対応することがゲームライクな練習ができて効果がある。アウトボールのジャッジやカバーリングもこの時にしっかりと指導したい)
ゲームで大事なのは空間把握認識力とコミュニケーション力。自分が今、コートのどこにいるのか?誰がそのボールを取りに行くのか?を明確にしなければならない。コミュニケーションで言うと、ボールが空中にある時に、そのボールを取る(レシーブする)人、次にそのボールを受け取る人(セッター)が素早く声を出しあい確認することだ。
そうでないと、コート内でボールを互いに譲り合ってお見合いをしたり、プレーヤー同士の接触が生じ、結果としてチームのミス(失点)につながる。
(腕の位置はレシーバーの立つ位置によって違ってくる。ネット際ではブロック(ネットディフェンス)の構えで頭より上方になり、ネットより3m離れた位置では肩の高さ、コート中央(ハーフ)では胸の前、バックは腰の前になる)
ゲーム練習の後に、アンダーハンドパスの基本の構え、チャンスボールのレシーブ練習、強打のレシーブ練習と進んでいった。説明より実技練習が多いので、ママさん達も息づかいが荒くなってくる。船橋のママさん達、見かけは若く見えるので、こちらも時々、一瞬女子高校生か女子大生と見間違って厳しくなってしまう時がある。そんな時は、ギアをシフトダウンさせて練習展開のスピードを弱めたり、休憩時間を頻繁に取るようにしている。
(教室の講師陣の紹介。中央が元全日本選手の落合真理ちゃん。右が小学生バレー男子で全国常連の船橋市内の丸山小クラブ監督の築山さん。幸せ(皺寄せ?)カラーの黄色シャツを着ているのが私)
来週は、7回のうちの第5回目。「サーブレシーブからの攻撃」の指導に入る。ママさん達から質問の多いのが、フォーメーション理論。説明を十分やりましょう。

0 件のコメント: