2010年12月16日木曜日

12/14(火) 筑西市ママさんバレー ミニクリニック-3


 今回は、「さくら9」さん対象の筑西市3チーム目のミニクリニック。この日は第2回目対象の「五所クラブ」さんも応援に来ていただいた。ゲーム練習から入り、質問に応じてクリニックに入った。

 サーブレシーブのとき、レシーバーが正面に入らず、手でボールを取りに行ってミスが多いのに気付き、さっそくサーブレシーブの基本練習に入った。体育館に来る前に、100円ショップで購入した9ℓのポリバケツを取り出し、正しいフットワークを使ってボールの正面に入るために、ポリバケツでボールをレシーブするドリルを紹介した。重心を一定にして形を崩さず、ボールの正面に入るには大腿部の筋力も必要だ。2人一組での大腿部筋トレも紹介した。次は腕の面作りを行った。腕で作る面が床のように平らでないとボールは目標に跳ね返らない。腕の面作りのために小さく細い円柱状の棒も100円ショップで買ってきた。この棒を握って、腕の平らな部分を作り、ボールを受ける。

 一定の重心で、形を崩さず、ボールの正面に素早く入り、面を返す方向に向ける。以上のポイントを守りながら、あとは反復練習である。一人で3回連続で行ったら交替で重点的にこのドリルを行った。

 課題はもう一つ出てきた。サイドハンドのサーブがネットすれすれに打てない人が多い。原因はトスの不安定さにあった。トスは常に同じリズムで同じ高さに上げないといけない。トスのときに、ボールを離すポイントが低すぎるのが判った。そこで、トスの構えをやや高くし胸の高さにして手からボールを離す位置を目線の高さにしたところ、随分と安定してきた。また、やや前方で上げることで、ボールに体重が乗り、ヒット時にネット上端も視野の中に入ることでコントロールもよくなった。

 ママさんのサイドハンドのサーブは、指導できる人がいなく、皆さん見よう見まねでやっているようで上手く出来ている人が少ない。私の指導も、このサイドハンド・サーブを簡単にできるよう、わかりやすい指導法を編み出していきたい。

(画像は、「さくら9」さん。この日の参加者は9名に満たなかった。全国的に1チームのメンバー数の平均が12名~13名ほどで、A,B2チームできるほどの人数はどこのチームもいない。若いママさんも晩婚化、第1子の出産年齢の高齢化、核家族化で子供の子守をしてくれる家族がいない、などメンバーが増えずに普段の練習も人数も少なくなり、チームが解散、統合するところも出てきた。小さなお子さんを抱えているママさんほど多くのストレスを抱えていると思う。スポーツでストレスを発散し、ベテランママさん達に色々相談できる場、地域社会のつながりの場としてのママさんバレークラブの発展を考えていきたい)

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